| トリッパーのHOME＞キャニオニング＞キャニオニングを詳しく見る キャニオニングの詳しい情報 キャニオニング、トリッパー自慢のサービス  【装備が充実】 水着さえあればOK。すべてのレンタル機材が参加費に含まれております。
【キャニオニング中の写真データーをDVDにてプレゼント】 当日のキャニオニング風景を写真に収めます。（1組1枚）
【お手軽】 全ての機材と保険が参加費に含まれております。お手軽ツアーを実現
【保険料込み】 もしもの時のアウトドア保険が参加費に含まれています。  国内旅行傷害保険（共栄火災海上保険株式会社）  保険金額  死亡保険金額 940万円 入院保険金額 3,000円 通院保険金額 1,500円 賠償責任保険 1,000万円
【BBQのご案内】 喫茶福佐屋ではBBQ利用も可能です。炭、食材、お皿など全て込で手ぶらで参加が可能。あらかじめ連絡をしておけば炭に火をおこしてもらえる事もあるそうですので（頻繁期は難しいかも）一度問い合わせてみてください。
BBQセット料金 大人3200円/小学生1,800円（税込・2023年現在） キャニオニングの安全管理  川でのガイド経験が10年以上の代表が運営しています。しかも地元出身の強み、自然、気象、地形、土地勘に関して熟知していますので突然のアクシデントに迅速に対応できます。
当日、安全なキャニオニングを行う為にセーフティートークを行い、当社指定の傷害保険に加入していただきます。（保険料は参加費に含まれています）
川を熟知した日本リバーガイド協会認定のプロフェショナル・リバーガイドがご案内いたします。
ヘルメット、ライフジャケット、フルウエットスーツ、ウエットソックス、キャニオニング専用シューズを用意。安全装備と防寒装備も充実しています。
キャニオニング開催と中止基準 多少の雨でもキャニオニングは開催されますが、極端な悪天候でキャニオニング開始前に開催が不可能と判断した場合は、キャニオニングを中止させていただくことがございます。
目に見える確実な中止は大雨や雷等によりアクティブティー開催地で【警報】が発令された時です。また、川のアクティブティーの場合、基準を超えた水量では開催が不可能となります。
その場合、キャニオニング参加費は全額返金させていただきますが、予期できぬ気象条件の悪化で、当日中止の判断をした場合、は宿泊費、交通費等はお客様のご負担とさせていただきます。
前もって判断できる場合はできるだけ早く代表者様に連絡を差し上げます。ご了承ください。ホテル等に、前泊される場合はあらかじめご連絡下さい。
＊参加者報告書に記入お願いします。
キャニオニングとは 
キャニオニングとは、【キャニオン＝渓谷】で遊ぶフランス発祥のリバースポーツで、ヨーロッパでは古くから親しまれています。
ここ数年では、日本各地の沢で行われ、テレビで紹介されたことから【キャニオニング】の名が一般的に知れ渡りつつある。アウトドア業界ではに沢下りをキャニオニング、沢下りをシャワークライミングとして区別している。
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