午前 (午後) | イメージ | 内容 |
8:30 (12:30) |  | 【スキー場集合・受付、着替え】 休憩所内の【エアボード集合場所】看板前にご集合下さい。 ※集合前に用品レンタル、着替えは済ましておいて下さい。受け付け開始、プログラムの案内、書類の記載後エアボードの開始です。 |
9:00(13:00) |  | 【基本操作の練習】 怪我防止にストレッチ、エーアボードの構造説明が終わったら、平地で【止まる】【曲がる】の基本練習をみっちりやります。 |
10:00(14:00) |  | 【いよいよゲレンデに】 遂にゲレンデへ。まずは緩斜面で動きを交えて更に【止まる】【曲がる】をマスターしましょう。始めは上手くいきませんが、徐々に乗れてきます。焦らないで下さい。 |
10:10(14:10) |  | 【エアボードは止まる事が重要】 止まる方法は3ステップあります。徐々に覚えて最後にはかっこいい止まり方をマスターしましょう。 |
10:30(14:30) |  | 【まずは1ターンから練習】 始めは確実に1ターンずつ練習します。最初は曲がっていないように感じますが、確実に曲がっていますので、あきらめずしっかり体重移動を続けましょう。 |
11:00(15:00) |  | 【連続ターン習得】 基本的な動きが出来るようになったら今度は連続ターンの練習。徐々にエアボードの扱いに慣れてくるのが実感してきます。スピードを出しすぎたらさっき習った【止まる】姿勢が自然と出来るはずです。 |
11:10(15:10) |  | 【遊びを取り入れて技術習得】 遊びを取り入れることで、いつの間にか曲がれるようになってきます。エアボードでトンネルを作ったり、リフトの柱を目標に曲がってみましょう。 |
11:30(15:30) |  | 【急斜面に挑戦】 練習を繰り返せばある程度の急斜面も滑る事が可能です。体重移動、目線、足の使い方に意識して更に上達を目指しましょう。まずは基本に戻って1ターンずつ刻みましょう。 |
11:40(15:40) |  | 【仕上げは気持ちよくエアボードラン】 急斜面に対応できるようになったら、個々の実力によって、スタート地点を変えてエアボードランを楽しみましょう。無理せず自分の気持ちのよいスピード感を楽しんで下さい。 |
12:00(14:00) |  | 【ツアー終了・解散】 最後のひと滑りをしたらツアー終了です。レンタル品を返却ののち解散です。帰りの雪道は十分に気を付けてご帰宅ください。 |