長良川で運行している会社は既に10社以上あります。その全ての会社はほぼ100%同じ場所を、同じような時間帯に下ります。これは、6月の上旬~10月の上旬まで長良川の漁協との間で交わされている【協定】にしたがい、全ての会社がそれに従うようにルール作りがされています。
なぜそのようなルールがあるかと言うと、川は誰のものでもありません。かといって長良川に鮎釣りを楽しみに来ている人、魚の漁をしている人を無視して好き勝手に下るわけにはいけません。ラフティングも釣り人も楽しめる為に、お互いが歩み寄り今のルールが出来ました。 一昔前はラフティング会社も少なかったのもあり、自由にラフティングを行っていて、当然釣り人とのトラブルは絶えませんでしたが、今はそれほど大きなトラブルもなくラフティングが行われています。 よって、この期間中は午前ならば上流部(美並町の北部)。午後は下流部(美並町の南部)をそれぞれ1回のみ下ることが決まっています。
増水時ある一定の水位以上になった場合のみ、この期間でも協定はなくなり好きな場所好きな距離を下ることが可能です。通常1日コースの場合約13kmを下るのですが、トリッパー長良川ラフティングでは、この時ばかりと水位によっては25km近くの距離を下ります。もちろん追加料金はいただきません。 *増水時に距離を伸ばすのは会社によってまちまちです。 *トリッパーラフティングでは【協定】の制約が無い春・秋コースはロングコースを下ります。しかも料金は据え置き。リバージャンキーにはお勧めのコースとなっています。長良川ラフティング会社で唯一の試み。ロングコース完全保障つき。 *当日の川と気象条件により下る距離は変動いたします。 こんな日のラフティングは川遊びは少なめにして、純粋にラフティングを楽しみます。皆様もラッキーだしそんな日にガイドできる僕達も超ラッキー、ここぞとばかりに普段下れない場所を楽しみます。 *危険水位を超えた場合のラフティングは中止となります。安心、安全が確保できてこそ増水ラフティングが行われますのでご理解下さい。
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